近未来の課題解決を目指した実証社会科学研究推進事業「ジェンダー?格差センシティブな働き方と生活の調和」プロジェクト(研究代表者:永瀬伸子)では、横浜市副市長の山田正人氏を招き、公開講座『育メンと育児休業制度』を開催いたします。男性の育児が広がりつつありますが、いまだ男性による育児休業取得が進んでいません。その原因とは? 3人目のお子さんの誕生を機に1年間にわたり育児休業を取得されたご経験と、現在、自治体の施策にそれをどういかされるのかをお聞きします。
家族の『絆』が見直される今日、家族と子育てのかかわりについて、ともに考えてみましょう。
日時 | 2012年2月11日(土) 14:00?16:10 |
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場所 | お茶の水女子大学 本館135号室 |
講演タイトル |