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2014年11月1日更新
2014年11月に日本で開催される「持続可能な開発のための教育(Education for Sustainable Development, ESD)に関する世界会議」にちなみ、お茶の水女子大学は、ジェンダー研究センターが中心となり、国連大学サ ステイナビリティ高等研究所と共に「サステイナビリティとジェンダー」と題する国際シンポジウムを主催します。
2011年に東日本大震災、福島原子力発電所の原子力災害を経験している日本において、持続可能性をジェンダー の観点から考察し、国際社会にどのような課題を提示し得るかを検討することを意図しています。なお、この国際シンポジウムは、国連大学の国際会議場エリザベス?ローズホールにて開催されます。
参加希望の方は、下記の申込みフォームに記入して送信してください。
リーフレットはこちらからご覧いただけます。
⇒ 国際シンポジウム「サステイナビリティとジェンダー」 (PDF)
Click here for details.
⇒ International Symposium "Sustainability and Gender”
日時 | 2014年11月1日(土曜日)10:30~17:00(開場10:00) |
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会場 | 国連大学エリザベス?ローズホール(東京、青山 地下鉄表参道駅下車) http://archive.unu.edu/access/ |
申込フォーム | http://www.igs.ocha.ac.jp/app-def/S-102/igswp/ 参加費無料?要事前登録 定員120名 |